庄内玉手箱
リレートークわれら庄内人

庄内地区で暮らす人、働く人、
さまざまな庄内人をご紹介します!

今の私は、不安と期待を心に宿し、
「ドキドキ・ワクワク」しながら迷走中!?

庄内地区公民館地域づくりインターンシップ生 中島 麻衣さん

2017年vol.4

庄内地区公民館地域づくりインターンシップ生 中島 麻衣 今 年の4月から庄内地区公民館に、地域づくりインターンシップ生として席を置かせていただいています。この事業は、松本市と松本大学が平成27年度から、若者が地域活動に参加し、地域住民と一緒に成長していくことを目的とした事業です。
 私はその3期生で、3月までは学生でした。在学中、ゼミで野菜の引き売りや上土にある下町会館でのコミュニティーカフェ活動に加わり、地域の方々との交流を深めながら、地域づくりの一端を経験してきたつもりでしたが、今の心境は「私、どう動いたらいいの? 何をしなければならないの?」というのが正直なところです。その理由は、私が経験したそれらの活動は、大学の先輩や地域の方々がすでにその地域に溶け込んだ事業にしてあったので、私は何の違和感も苦労も意識することなく参加できたからでした。コミュニティーカフェでも、今の私の位置づけは…と自分に対峙してみると五里霧中です。
 そんな時、地域づくりセンター長から、「庄内地区内で開催している町会サロンへ行ってみたら!」とアドバイスされ、待っているのではなく、自分から地域に、地域に暮らす人達の中へ飛び込んで行くことが、今の私にできる第一歩じゃないかと、気づかされました。少しずつですが、顔や名前を覚えてもらえてきました。まだまだ、自分の行動に自信を持てる状況ではないのですが、何故かドキドキ・ワクワクです。迷走しながらも積極的に皆さんの近くへ出かけて行きたいと思っています。私を見かけたら、気軽に声をかけてください。

○○さん、元気だった!?
…お名前での声掛けから始まる「ひろば」の時間

庄内地区福祉ひろば 副コーディネーター 丸山 美智子さん

2017年vol.3

庄内地区福祉ひろば  副コーディネーター ど なたでも年を重ねると家から出かけることがおっくうとなり、人と話すことや体を動かすことから遠ざかりがちになってきます。そんな時は、ぜひ福祉ひろばにお出かけください。
 ひろばでは、毎日いろんな方々が集い、気の合ったお仲間でのおしゃべりに、趣味などの各種サークル活動に、そして健康づくり体操にと、思い思いの時間を楽しんでおられます。
 私はコーディネーターとして、ひろばに来られる方々の仲間づくりなどの触れ合いの場の演出や、健康づくりに役立つ講座などを計画・実施しています。

 

 そんな交流の中で大切にしていることは、来館者のお顔を覚え、お名前で「○○さん!」とお声をかけることです。コーディネーターという運営側のスタッフでありながらも、私も「ひろば」という同じ場所で一緒に同じ時間を楽しく過ごしたい…と思っているからです。この関係が、ご自身の健康面や家族のかかえる介護などの悩み相談へと広がり、その悩みを地域包括支援センターや社会福祉協議会へ「福祉の輪」としてつながっていきます。微力ですが、そんなサポートも心がけたいと思っています。

 

園児たち  ひろばは、どなたでも予約なしで気軽に寄ってもらえる場所です。「一人ではどうも行きにくい…」と思わず、気軽に一度足をお運びください。きっと思いもよらない楽しい時間とお仲間に出会えるかと思います。お待ちしております。※一部予約が必要な講座もあります
■開館/月~金曜日 朝8時30分~午後5時15分
■休館/土・日・祝祭日
■電話/27-8373

さぁ いよいよ総仕上げ 神田千鹿頭神社 御柱建立祭
神田千鹿頭神社 御柱実行委員長  手塚 健治さん(神田)

2017年4月

保育士 平 成27年秋の御柱仮見立てから始まった神田千鹿頭神社 御柱祭。昨年4月の里曳きを経ていよいよ今年が総仕上げの建立祭です。町内外から参加の曳き手によってあの立派な御柱が険しい参道を登ります。曳き手の思いがひとつにならないと、力は綱に伝わりません。まさに腕の見せ所です。
 その建立祭を前に100人を超す実行委員会面々の心境は御柱の最終章」というよりは「さぁ いよいよこれからだ!」とワクワクしていることでしょう。幸運にも7年に1度の大きなお祭りに実行委員長を任された私も、同じように高揚しています。そして多くの神田地区住民がさまざまなカタチで参加・協力し合い、町会内に一体感が生まれたことに感謝しています。大変だったけれど、とても楽しく嬉しい時間を経験させていただきました。まさに神田地区に御柱祭という伝統を先人が守り伝えて来てくれた賜物だと感じています。今度はその思いを小学生や中学生といった次世代へと繋げていかなくてはなりません。お陰様で筑摩小学校と開成中学校のご理解もあり多くの子供さんの参加も実現しました。
 さぁ「ヨイサ!ヨイサ!」と皆で声を揃えて一緒に御柱を千鹿頭山山頂の神社まで曳き上げましょう。大勢の皆様のご参加をお待ちしています。

5月2日(火)   長持ち行列巡行
5月3日(水・祝) 御柱建立祭
5月4日(木・祝) よろび直し/神官送り

キラキラした園児たちとの触れ合いは「とびきりの幸せ」
松本神田保育園 保育士 沖 綾音あやねさん

2017年3月

保育士 私 が勤める神田保育園は、昨年3月に新築された松本市の中では最も施設の新しい保育園です。0歳児から5歳児まで100名の園児が、毎日元気に通ってきています。私は今年で2年目を迎え、0歳児から1歳児を担当し、忙しくも楽しく働かせてもらっています。
 1日の全てが園児のための時間ですので、気が抜けないとても大変な仕事だとは思いますが、それでもこの保育士という仕事が大好きです。何故かというと、私の育った家庭環境が大きく影響しているからです。私には6歳離れた妹と8歳離れた弟がおり、小さい頃から母のお手伝いとして、保育園への送り迎えやおむつ替えなど、幼い兄弟たちの面倒を見てきました。面倒を見る…というよりは私にとってその時間がとても楽しい時間だったのかもしれません。園児たち そんな経験が私を保育士という職業に導いてくれたからです。そんな私の園児たちと触れ合う毎日は、そのひとつひとつがキラキラしていて驚きの連続です。そんな園児の様子は、機会を作ってお母さん方にお伝えしています。時には、「こんなことが家でできるようになりました」と私の知らない成長の一端を知らせていただくこともあり、うれしく思います。また神田保育園は、地域の方々と交流する機会も多くあり、園児たちにとってはとても良い環境だと感じています。

お姉さんであったり、お友達であったり、時には
お母さんであったり…と、日々そんな寄り添いで。

筑摩児童センター 石山麻衣子さん(左)矢野 操さん(右)

2016年12月

竹内 徳美さん 筑 摩小学校の子供たちが授業を終え、元気いっぱいの笑顔で集まって来ます。ここ筑摩児童センターは、両親が就労しており、帰宅しても家に誰もいない家庭の子供たちが、両親がお迎えに来るまでの時間を過ごします。学校とは違いますが、子供たちが安心できる「ホットした居場所」になっていると思います。ここでは小学1年生から6年生までが一緒に遊んだり、読書したり、勉強して過ごします。日々、学年の枠を超えての交流が垣間見られ、そんな中に私たちも一緒に混ざりながら、子供たちと楽しく触れ合っています。

COMO庄内 学校のように校則があるわけではありませんが、子供たちには「相手の気持ちを考えながら、自由に楽しい時間を」と接していますが、なかなかそれは難しいと感じています。ちょっとした小さなトラブルは絶えません。そんな時は、それぞれの子供たちの言い分や考えをしっかりと聞いた上で、納得できるまで一緒考え、一緒に解決できるように心がけています。その過程で子供たちの成長に出会えることは、「この仕事に就いていてよかった」と、うれしく感じる瞬間です。

農からまちへ…人集う「新しい私たちのまち」
庄内スーパー街区地権者組合長
竹内 徳美さん(出川町第一町会)

2016年11月

竹内 徳美さん 時 代が昭和から平成へと変わる1990年前後、松本市も南部を中心に急速な都市化の波が押し寄せていました。街の姿が著しく変貌しつつあるなか、現コモ庄内周辺は未だ豊な田園地帯でありました。
地権者から「このままでは農地のまま開発されずに取り残されるのでは…」と心配する声が徐々に高まり、平成7年に区画整理準備組合が設立されました。そして平成12年に正式な区画整理組合へと移行し、新しい街の開発が本格的にスタートしました。また、同年「新しい街と融合し、かつ賑わいを演出できる商業施設の誘致」を推進する「庄内スーパー街区地権者組合」も設立され、私もその一員として長年奮闘してまいりました。ここで暮らす人はもとより、地区外から訪れる人にも、「心地よく、安心して買い物を楽しめる」…そんな商業施設を希望し、様々な方々と意見交換を重ねてきました。今、私たちの希望していた街が完成し、大勢の人が集い、笑顔溢れる場になっていることを本当にうれしく思います。また近くには、ゆめひろば庄内(地区公民館と体育館)、さくら保育園、消防署、交番などの行政機関が整備され、街の財産がそろった、生活するのにとてもよい環境が実現された、と感じています。

COMO庄内 周辺の都市化から取り残され、まるでエアポケットのように広がるコモ庄内建設前の広大な土地
(平成13年当時)

笑顔があふれるまちづくりのお手伝いをします!
松本山雅FCオフィシャルマスコット ガンズくん

2016年10月

ガンズくん Q1 去年の7月に庄内地区に事務所が移転してきましたが、庄内地区の人・ロケーションはどんな感じですか?

A1 まちの皆さんも温かく受け入れてくれてとってもに過ごしやすいよ。ごはん屋さんもたくさんあって食いしん坊のぼくにぴったりなまちだね。ウフフフフ♪

Q2 並柳商工会に加盟されたようですが、地域とどんな関係を築いて行こうと考えていますか?

A2 商工会の皆さんが企画するイベントに参加したり、子どもたちと一緒に遊べる機会が増えればいいなと思っているよ。笑顔の輪が広がっていけるような活動をどんどんしていきたいね。

Q3 何か庄内地区イベントに参加されたことはありますか?

A3 今年の4月に第24回弘法山古墳桜まつりに参加させてもらったんだ。4000本の満開の桜に囲まれて、和太鼓の演奏を聞かせてもらって本当にたのしかったよ。来年も参加させてもらえたら、ぼくも和太鼓の演奏をしてみたいな♪

ガンズくんとサポーター Q4 ガンズくんの応援スタイルを教えてください。

A4 持ち前のパワーと元気さで、いつもチームやサポーターのみんなを元気づけているよ。試合に負けちゃったり、元気がないときは優しくみんなを癒したいと思っているんだ。

Q5 庄内地区住民への
メッセージをどうぞ!

A5 松本山雅FCオフィシャルマスコットのガンズくんです。地域の皆さんと一緒になって笑顔がいっぱいあふれるまちづくりのお手伝いをしたいと思います。よろしくね!

予告10月のわれら庄内人:松本山雅公式マスコット ガンズ君です

次世代に伝え残したい「地域の宝 松本一本ねぎ」
筑摩2丁目 青木秀雄さん 京子さん ご夫婦

2016年9月

青木さんご夫婦とねぎ 松 本一本ねぎは、松本城主 戸田家の古文書に「筑摩ねぎ」という名で記載されていたように、ここ庄内地区で古くから大切に守られてきた伝統野菜です。秋に種を蒔き、春に定植して伸びるごとに土寄せをし、夏の暑い時期に松本一本ねぎならではの「植え替え」をします。その際、畝に立てかけたまま土を掛けて斜めに植えることで、上に伸びようとするネギにストレスがかかって甘味が増し、ねぎ自体も白い部分が曲がって育ち、柔らかくなります。
今でもこのように栽培できていることは、「先人たちが大切に継承してきてくれたからだ」と、感謝しています。今度は私たちが先人の思いを次世代につなげていく番だと思っています。機会あるごとに生産の場である畑で、地元の小学生と一緒に「植え替え」「掘り取り」「種採種」などの作業を通して一本ねぎの話をさせてもらっています。

小学生にネギを教える 筑摩小学校4年生の課外授業。種採種、掘り取りの後、生で松本一本ねぎをかじっていました。
「甘―い」「おいしい」と初めての味にびっくり!


松本一本ねぎ とってもきれいな収獲したばかりの
「松本一本ねぎ」

予告10月のわれら庄内人:松本山雅公式マスコット ガンズ君です

運動を通して「心と身体の健康」を支えたい!
松本市庄内屋内プール・トレーニングルーム
井之下 しゅんさん

2016年8月

松本市庄内屋内プール・トレーニングルーム 皆 さんご存知の「ゆめひろば庄内」の屋内プール、トレーニングルームでインストラクターとして勤務しています。この施設はSAM(サム)の愛称でスポーツ施設を運営する(株)松本スイミングセンターが松本市の指定管理者として受託していますので、入社時はSAM石芝に勤務しておりました。昨年こちらに移動し2年目を迎えましたが、生まれも育ちも並柳、生粋の庄内人なので、知り合いも多く毎日楽しく働いています。
運動は健康維持から心のリラクゼーションまで、さまざまな効果が期待できると思っています。私は健康運動実践指導者として、マシン等を活用した利用者に即したプログラムの提案や子供たちのスイミングスクールを担当していますが、運動は楽しみながら無理せず継続することが大切だと考えています。気軽にお声掛けいただければ、無料での体力測定などもお受けしますし、有料となりますが、マンツーマンのプライベートレッスンにも対応しております。ぜひ「心と身体」に元気を注入しにお出かけください。 松本市庄内屋内プール・トレーニングルーム

日々の暮らしの中に「安心」を届けたい!
松本市中央南地域包括支援センター
看護師 金井 啓子 さん

2016年7月

松本市中央南地域包括支援センター看護師 金井 啓子さん 今 年の4月に開設された庄内地区を担当する松本市中央南地域包括センターに看護師として勤めています。包括支援センターは、高齢者の皆さんが住みなれた地域で安心して生活できるよう、さまざまな相談ごとに耳を傾け支援する機関です。まだ赴任して日が浅いのですが、看護師という医療職の経験を活かしながら、直接お話しを伺う機会を通し、「相談者の目線」に立って「何ができるのか」を私なりに考え、その後センターに持ち帰り、社会福祉士、主任ケアマネージャーと一緒に、相談者の望む暮らし方に一番良い提案を考えています。ご相談者とのお話しで感じることは、「気兼ねなく話せる人が身近なところにいる」ということも、ひとつの「安心」につながるように思えます。暮らしの中での困りごとから介護・福祉そして健康づくりなどまで、来所のほか、ご自宅への訪問による相談も行っています。まずはお気軽にお電話ください。
電話は55-3320、場所は筑摩2-31-1-1「花・ふらんす食堂やまもと様」西側(筑摩東町会)です。 松本市中央南地域包括支援センター

ほんのりとした「この時間」がたまらない!
南新町1丁目 いきいきサロン みつば会 草間 みちよ さん

2016年6月

いきいきサロン みつば会 消 が暮らす南新町1丁目は、田川と薄川が合流する庄内地区の北西に位置し、高齢者率40%以上と高く、災害時にはご近所間での助け合いが必要な町会だと日々心配しています。さらに婦人会がなくなるなど、顔を見せ合える機会が少なくなり、「何とかしないと」との危惧も抱いていました。そんな気持ちを仲の良いお友達に相談したところ「すぐに始めようよ」と心強い返事をいただき、平成27年3月に町会三役の方々も含め「月1回の定期開催に」「お酒なしの茶話会で」「町会を家族のような絆に」など、様々な思いを託した準備会を経て、翌4月には第1回が町会公民館で開催されました。今では20名を超す方々が集い、楽しいサロンとなっています。回を重ねるごとに、お料理、話術、楽器演奏など、町会の方々の隠されていた特技も披露されるようになり、笑いの絶えない「ほんのりとした時間」が漂うようになりました。集う人も、迎える人も皆、いきいきと輝いています。いきいきサロン みつば会 ※「みつば会」という名前は、「三つ葉のお浸し」のお茶請けで、お友達との相談をしたことを思い出し名付けました。

平穏時でも、万全の準備は怠ることなく!!
消防団 第6分団長 矢ヶ﨑 宏行さん

2016年5月

矢ケ崎さん写真 消 防団中央ブロックには、6つの分団があり、私が所属しているのが、庄内地区を担当する第6分団です。今年で分団長を任されて2年目、消防団員に参加して30年目になります。現在団員は、22歳から66歳まで27名が在籍しており、通常時は一般社会人としての生活を送っています。火災が発生すると、松本広域消防局からメールが入り、都合がつく団員が詰所に集合し、出火現場消防団写真へ出動します。詰所には、エンジンカッター、発電機、チェーンソー、小型ポンプを搭載した積載車とポンプ車が待機しております。いつ火災が発生しても万全の態勢で活動しなくてはならないため、定期的な機材のメンテナンスは欠かすことはできません。さらに団員間の信頼関係があってこその活動となるので、講習や会議等も重要な活動の一部となっています。庄内地区での活動としては、町会ごとに催される防災訓練、正月明けの三九郎、1月14日の筑摩神社の篝火祭、8月10日の薄川の花火大会に出動しています。微力ですが、地域の安全安心のため、これからもこの活動を続けて行こうと思っています。

まなみせんせ~い…!と駆け寄る笑顔が宝物
松本さくら保育園 保育士 清水 愛美まなみさん

2016年4月

清水まなみさん写真 私 が勤務する「松本さくら保育園」は庄内公民館の隣にあり、平成16年4月に開園し今年で18年目を迎えます。0歳児から5歳児までの204名が毎日元気に過ごしています。私はこの園に勤め始めて6年目となり、今は2歳児を担当しています。住まいは波田ですが、自宅で過ごす時間より園で過ごす時間の方が長く、園児のお母さん方や近所の方々との触れ合いを通して、庄内地区の住人として見ていただいていることを、うれしく感じています。私の毎日は、園児たちの笑顔ではじまり笑顔で終わります。2歳児ともなると、それぞれに個性が芽生え、自分で何でもやりたがる頃ですので大変なこともありますが、それを吹き飛ばしてくれるのが園児たちの笑顔です。 「まなみせんせ~い!」と満面の笑顔で駆け寄って来てくれるたびに、「園児と関われる仕事に就いていてよかった」と心のトキメキを感じます。このような幸せな時間に携われることに日々感謝しています。

※清水愛美保育士は、平成28年4月1日付で波田中央保育園に異動になりました。

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